役になりきり、みんなで協力して!

 昨日、1年生の「学年日記」で、1年生国語の定番「おおきなかぶ」の学習が紹介されました。

 皆さんもご自身が小学校1年生だった頃、この学習に取り組んだことを思い出されたのではないでしょうか。

 

 詳しい内容は省略しますが、この物語には何人かの登場人物とナレーターが必要です。

 

 登場人物: おじいさんおばあさんねずみナレーター

 

 違ったグループが演じた時の写真がありますので、ストーリーに合わせて紹介します。

 

 【ナレータ】おじいさんは、かぶのたねをまきました。 

       ”あま~い、あま~い かぶになれ!”

   

 

 【ナレーター】おじいさんは、かぶを引っ張りましたが抜けません。

   

 

【ナレーター】おじいさんとおばあさんが、かぶを引っ張りましたが抜けません。

 

 

【ナレータ】おじいさんとおばあさんと孫が、かぶを引っ張りましたが抜けません。

 

 

【ナレーター】おじいさんとおばあさんと孫と犬が、かぶを引っ張りましたが抜けません。

 

 

【ナレーター】おじいさんとおばあさんと孫と犬と猫が、かぶを引っ張りましたが抜けません。

 

 

【ナレーター】おじいさんとおばあさんと孫と犬と猫とねずみが、かぶを引っ張りました。

 

 

【みんな】”うんとこしょ、どっこいしょ”  【ナレーター】ついにかぶが抜けました!!

 

 

 ”めでたし、めでたし!!”  【ナレーター】”気を付け! 礼!”

 

 

 思い出していただけましたか?

 

更新日:2022年07月14日 19:40:54