3・11を忘れない
今日3月11日は、今から14年前に東北地方を中心に甚大な被害のあった「東日本大震災」が起きた日です。
全校朝会の日ではありませんでしたが、朝学習の時間を使って私から全校児童に話をしました。毎年、学校が休業日でなければこの日に話をしています。(令和2年を除く…全校休校の時期だったので)
前日には、第2次世界大戦時に東京へ数多くの爆弾が落とされ、たくさんの命を失った「東京大空襲」日でもあります。それも含めて、小学校・幼稚園の掲揚塔に弔意を表しました。
毎年、子供たちへの話は、オンラインを通してプレゼンテーションとその当時報道された映像を用いて行っています。
各学級では、真剣な表情で子供たちが地震や津波の恐ろしさを感じているようでした。
また話の中で、東京都教育委員会が発行した防災教育補助教材「3・11を忘れない」の見開きページの中に、枝川小学校が載っていることも子供たちに伝えています。
枝川小学校は、被害に遭った地域の学校に「何か支援することはないか?」と考え、代表委員会が中心となって宮城県東松島市立大曲小学校に運動会用品を送りました。
『5月に開かれるはずだった運動会は延期となりました。運動会用品がほとんどなくなってしまったことを知った江東区立枝川小学校は、代表委員会の励ましのおたよりと一緒に、綱引きの綱や大玉、万国旗などを贈りました。』
平成23年10月8日、大曲小学校は、5か月ほど遅れの運動会を行いました。このとき、大曲小学校の屋上には、枝川小学校から届いた横断幕が、両校をつなぐかけ橋として掲げられました。(原文のまま)
東京でも、いつ起きるか分からない大地震です。
日頃から防災とともに地震へ対応する能力をつけさせていきます。
更新日:2025年03月11日 16:00:00