和食ウィークです(1)(11月20日・21日)

 11月24日(金)は、良い(11)日本食(24)の語呂合わせで、和食の日となります。

 

 そこで、本校では11月20日から24日までの、4日間を和食ウィークとして、さまざまな和食を提供しました。

 

11月20日(月)定番和食です。

 

 江東区で人気の和食料理と言えばじゃがいものきんぴら(通称:じゃがきん)

 焼いた魚とみそ汁の組み合わせが定番スタイルです。

 

・玄米ご飯

・鮭の塩焼き

・じゃがいものきんぴら

・豚汁 ・牛乳

 

 

 

 調理員さんのじゃがいもの揚げ具合も、パサパサしすぎず絶妙で、すっごく美味しい・・!!

 

 

 「もう・・毎日この給食で良い!」 なんて声も☆

 

 

11月21日(月)地場産物たっぷり和食です。

 

 伝統野菜の江戸千住ねぎ伊豆諸島生まれ八王子育ちの東京ビーフ

 そして言わずと知れた小松菜東京の恵みたっぷりの給食です。

 

・ご飯

・江戸千住ねぎと東京ビーフのすき焼き

・小松菜の塩昆布漬け

・果物(王林りんご) ・牛乳

 

 

 こちらが江戸千住ねぎです!

 台東区浅草で130年続く老舗のねぎ業者さんから、たくさんいただきました。

 もちろん緑色の先っぽまで使えます。

 

 

 東京ビーフはさしの入りが多く、見ているだけでよだれが・・!

 

 

 大釜で煮るすき焼きは、うま味も倍増! 今日もとっても美味しかったです!

 

 

 地産地消は、新鮮、余計な運送費もかからない、地元の活性化にも繋がり、良いことずくしですね。

 

 これからも積極的に提供していきます。

更新日:2023年11月29日 12:00:00